沖縄県では、平成29年度から民生委員が活動しやすい環境を整備することなどを目的に「民生委員活動活性化事業」を実施しています。(公財)沖縄県労福協は、(特活)まちなか研究所わくわくとコンソーシアムを組み、この事業を受託しています。 
 
 事業2年目となる今年度は、民生委員等を対象に実施した前年度のアンケート調査結果で明らかになった「重要課題」を踏まえ、県内7か所の単位民児協をモデル地区に指定し、支援コーディネーターの派遣による地域の特性に即した支援活動を展開しています。支援コーディネーターは、モデル地区における課題の整理とその解決に向け、単位民児協の意思決定と行動に寄添い、地域の特性に即した取組をサポートします。

平成29年度アンケート調査により明らかになった重要課題

  1. 個人情報の取扱いルールの確立
  2. 事務局機能の強化
  3. 地域における民生委員の役割の整理と明確化
  4. 人材養成に向けた研修・交流会等の充実
  5. 広報普及啓発活動の充実
  6. 専門機関等との連携の強化